まるみど農園について

広島市内から車で約1時間、中国山地のふもとに位置する北広島町豊平という標高350mの山間地で夫婦で農薬を使わない農業をしています。
 
2011年にスタートしたまるみど農園。

寒暖の差を利用した美味しい野菜づくりをめざし、
試行錯誤しながら日々奮闘しています。

年間50品目以上の旬の野菜を栽培。
春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬の野菜があり、
季節のおいしさがあると思っています。
野菜を通して季節を感じてもらえたら幸いです。

栽培方法

■ 農薬は使いません

病気や害虫駆除のための殺虫剤などの農薬は、いっさい使用しません。 手間暇かけて野菜を守っています。


■化学肥料使いません

地元で手に入る有機質肥料を利用しています。

牛糞堆肥、鶏糞、米ぬか、きのこ廃菌床、かきがら石灰


■ 土壌消毒剤、除草剤も使いません

せっせと草取り&草刈りしてます。 (ボランティアスタッフ随時募集中)

無農薬 無化学肥料で、地域資源を利用した循環型の農業。

(外国産の有機肥料は使いません。できるだけ近くにある地域資源を利用します。)

 

種からの栽培で基本的に購入苗は使用しません。

自家採種にも挑戦しています。(現在はオクラ、里芋、生姜、じゃがいも、甘とうがらし、モロヘイヤ)

 

まだまだ失敗することも多く、日々勉強の毎日です。

でも多くの失敗が大きな経験となっていると実感しています。

一年一年、失敗と成功を積み重ねて自分たちなりのスピードで成長していけたらと、思っています。

試行錯誤を繰り返しながら、寒暖の激しい豊平でおいしい野菜作りに取り組んでいます。

 

まるみど農園の野菜は産消提携販売です

私たちの販売方法は、農家とお客様の特別な信頼関係に基づいて行われる、「産消提携販売」というものです。

有機認定をうけるためには膨大な費用とエネルギーがかかるため、今後もJAS法の下で、検査・認証を受ける予定はありません。(有機野菜が通常の野菜よりもかなり割高になっているのはそのためです)

 よりたくさんの方に農薬を使わない季節の野菜を食べてほしいというのが私たちの願いです。ご了承くださいませ。

農業を始めたきっかけ

原点は、大学で所属していた有機農業サークル「緑の家」。

 

東京都稲城市の農家さんのご好意で

15アール(1500㎡)ほどの畑を借りて、

年間50品目以上の旬野菜を少量多品目で育て、

販売まで行なうサークル。

 

住まいもそこで借りていて、

主要メンバー3人は住み込みで畑を管理し、(私もその一人)

その他のメンバーは週末、作業しにやってくる。

そこでの生活も基本的にはそこでとれたもので生活し、

畑の作業と学校へ通う毎日を過ごす。

 

そこでの暮らしがなんとも心地よかった。

 

実際にその後、有機農家になっているOBもいて、

その他のいろんな有機農家を訪問し、

とても豊かで幸せそうな暮らしぶりを体感した。

 

こんな暮らし方もあるんだな、と。

 

それが大きなきっかけです。

まるみど農園の軌跡

2009年 

大学4年(いろいろあって30歳)のとき、就農を決意し、農地と住まい探し。

 

2010年 

北広島町吉木に移住。

周囲を山で囲まれた中山間地の谷あい。日当たりが悪く、排水性の悪い田んぼ。農業するには決して良くない条件の土地。

たぶん、探せばもっといい条件の場所はあったのだろうけど、こういう悪条件の土地、若者がいない限界集落で、ゼロから農業を始めることにやりがいを感じ、「ここでなんとかやってやろう。」と決意。          

 始めの年は準備期間。

周囲の人たちは、「ここは畑にならない。」と言っていたほどの土地。

荒れた農地を開墾し、ぬかるんで池のようになっていた田んぼを

畑にするため、溝掘り、緑肥などで土壌改良。

 

2011年 

正式に農地を借りることができ、農家としてスタートする。

屋号は 『まるみど農園』 に決定。

由来は [丸み+緑] のイメージで、なんとなく決まりました。

強いて言えば、

丸み→ 直線や角張った感じより、曲線を帯びた丸い感じが好き。

緑 → 2人が所属していた大学の有機農業サークル『緑の家』から。  

 

7月、結婚し2人農業となる。

 

2013年9月、第一子 長男 誕生。 

 

2016年4月 第二子 次男 誕生。

 

 

 

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